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マニュアルがあり、不慣れな業務も安心

マニュアルがあり、
不慣れな業務も安心

村上 永里子
看護師

村上 永里子
Murakami Eriko

2010年入職

国保京丹波町病院→交流先:京都大学医学部附属病院(混合病棟)

出向で勤務することになった京大病院南2階病棟は、皮膚科、形成外科、初期診療・救急科、整形外科の混合病棟であり、入院患者さんは乳幼児から高齢者まで幅広く、急性期から終末期にいたるまでの機能を持った場所でした。2ヶ月目に入った頃には新型コロナウィルス感染症対策のために外来トリアージも体験しました。サーモグラフィーの活用やきめ細かなマニュアルの整備などが進んでおり、慣れない私でも患者さんや付き添いの方に対応しやすい環境でした。貴重な体験となるとともに、今後はぜひ自施設でも取り入れたいと思いました。

思い描いていた以上にたくさんの学び

出向を希望した理由のひとつに、京大病院の看護教育を学びたいという思いがありました。本年度は新型コロナウィルス感染症の影響で、出向期間中は看護学生の実習受け入れはありませんでしたが、私自身が南2階病棟の新人として勤務することで、看護技術や知識の共有方法を体験しました。教育体制として、個人の目標達成に向けた支援、教育に関する情報提供や研修実施などの支援が整っていることは、非常に参考になりました。本年度は慎重な行動、対応を必要とされる年でした。しかし、出向期間が終わり、振り返ってみると、当初思い描いていた以上に多くを得られたと実感しています。今後は本事業で迎えた側、迎えられた側の両方を経験した立場を活かし、貢献していくことが目標です。