地域や機能、規模の異なる環境が新たな気づきやノウハウの習得につながっていきます

新しい環境に飛び込み知識や技術を習得することは、少し勇気のいること。でも、そのチャレンジによって、得られるものが大きいことも確かです。参加施設管理者と実際にこのプログラムを体験した助産師・看護師のみなさんの声を聞いてみましょう。看護に向き合う姿勢だけでなく、交流中の生活面や今後のキャリアアップも含め、参考にしてみてください。
参加施設管理者の声
参加スタッフの体験談
井川看護部長から

出向で得た経験を活かせるように
ぜひ一緒に頑張っていきましょう
自施設に在籍しながら異文化を触れられる、それこそがこの人材交流プログラムのメリットなのですが、参加した皆さんがそれを「よかったこと」と感じてくれていて、とても嬉しかったです。また、病院ごとにそれぞれ役割を持ち、そこでしか経験できないことを学ぶという、このプログラムの目的を皆さんが見事に果たしてくれていることにも喜びを感じました。出向で得た経験を今後どのように生かしていくかを考えるのは、皆さんだけでなく私の役割でもあります。これからの地域医療に貢献できる看護師を目指して、一緒に頑張っていきましょう。













